人生を全うしたとき
きみの経験やスキルは、消えてしまうだろう。
けれど、きみが世の中にもたらした貢献は、
後世に残り続ける。

未来を創るとは、そういうことだ。

自分の利益だけを追求する生き方もできる
世の中で
誰かの幸せを願い頑張れるきみは、
最高にカッコいい。
きれいごとだと、言いたい人には
言わせておけばいい。

理想に燃えよう。現実で足掻こう。
一人ひとりの生き方が、やがて未来を変える。

人生をかけて、世の中に貢献する。
そんな覚悟を持ったきみと、
私たちは進みたい。

もう一度問いたい。
きみは、何のために生きるのか。
そして、何のために働くのか。